VSCodeでいろんなデータベースを使いたい

ツール

開発で様々なデータベースを使う場合、それぞれ専用のツールを使うより1つのツールにまとめられたらなぁ・・・。

とお悩みのあなた!!そのお悩みを解決できます!!

 

VSCodeならね!!

 

 

 

 

 

 

SQLTools – Database tools

茶番はさておき、VSCodeの拡張機能に「SQLTools – Database tools」というものがあります。

この拡張機能には次のDBドライバーがサポートされており、クエリの実行ができます。

  • AWS Redshift
  • Cassandra
  • DB2(Node Native)
  • MariaDB
  • MSSQL
  • MySQL
  • OracleDB(Node Native)
  • PostgreSQL
  • SAP Hana
  • SQLite(Node Native)

コネクションの追加

インストールが完了したら、アクティビティバーにSQLToolsのアイコンが表示されるので選択します。

CONNECTIONSのところに「Add New Connection」のアイコンがあるので選択し、コネクションを追加します。

最初にDBドライバーを選択します。ここではPostgreSQLを選択しますが、自分が使用するDBドライバーを選択してください。またPostgreSQLの説明などは割愛します。

ドライバーを選択したら、コネクション情報を入力します。今回はlocalhostにデフォルトポート5432でsampleというデータベースを作成しており、ユーザーsample、パスワードsampleで認証する想定です。

必要な情報を入力したら「TEST CONNECTION」で接続テストをします。緑色で「Connection test successful!」というメッセージが表示されればテスト完了です。

「SAVE CONNECTION」を選択すればコネクションが保存されますが、「Save To Global Settings?」にチェックを入れてから保存することをおすすめします。

コネクションが追加できると、サイドバーのCONNECTIONSに追加したコネクションが表示されます。接続する場合はコネクションの横に表示される「Connect」アイコンを選択します。

クエリの実行

クエリの実行方法は2種類あります。

1つはクエリを直に入力する方法です。コマンドパレットを起動し、「SQLTools Connection: Run Query」を実行します。実行するとクエリの入力欄が表示されるので、そこにクエリを入力します。

もう1つはファイルからクエリを実行する方法です。新規でファイルを開き、そこにクエリを入力します。そしてコマンドパレットから、「SQLTools Connection: Run This File」を実行すると、現在アクティブなエディタのクエリが実行されます。

基本的にはファイルからの実行で良いと思います。またクエリ実行のコマンドはどちらもキーバインドされていないため、楽に実行したい場合はキーバインドを設定することをおすすめします。

キーバインドの方法はこちらの記事を参考にしてください。

【VSCode】キーボードショートカットの設定とおすすめを紹介
どのエディタでもそうですが、キーボードショートカットを覚えると作業効率がグッと上がります。さすがに全てを覚えるのは大変なので、個人的におすすめのキーボードショートカットを紹介します。

では簡単なSELECT文を実行してみます。実行すると右画面に実行結果が表示されます。実行結果には項目ごとにFilter欄があり、実行結果を更に部分一致で絞り込むことができます。また項目名を選択することで昇順・降順ソートが可能です。

クエリを実行すると、サイドバーの「QUERY HISTORY」の欄に履歴が残ります。履歴を選択すると、実行したクエリを参照することが可能です。

まとめ

SQLToolsを使えば、VSCodeを用いて単純なクエリの実行が可能になります。ただ単にデータを参照するだとかデータを登録するくらいの用途であれば良いかもしれませんね。

機能が十分でないという場合はDBeaverなどがおすすめです。

 

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